記憶力低下の本当の理由 [記憶力]

記憶力低下の本当の理由とは、
脳の能力を十分に引き出せなくなったことにあります。

年齢とともに脳の能力は衰えていくものなのだから
仕方がないと思ったり、
人間は年をとると記憶力が低下するから
それは仕方ないと思う方も多いのではないでしょうか?

たしかに、脳の機能が衰え、
情報を処理できなくなる、とも言われています。


しかし、実際は違います。

さまざまな記憶術を実践した人たちが
年齢に関係なく、記憶力アップを
実現していることからも明らかです。

『脳の能力を十分に引き出せなくなった』というだけで
年齢は何も関係がないのです。

「もうトシだから難しいことは覚えられない」といった
マイナス思考は記憶力低下の大きな原因となります。

こういったマイナス思考を改めるだけでも
記憶力アップを目指すことができます。


それから生活習慣の乱れも原因のひとつです。

不規則な生活や食生活の乱れが
脳の働きを阻害している場合もあります。


毎日同じ環境で同じ仕事をしていることも
記憶力低下の一因です。

日常生活がルーチン化している状況が続くと
脳に刺激がいかなくなり、
限られた能力だけが使用されるようになってしまいます。

すると、十分な能力を発揮できなくなってしまうのです。
単調な生活を続けるのではなく
時々、いつもと違うことをして脳に刺激を送ることも
大切です。


自分はもう年だから・・・

そう思う前に、このレポートを読んでみてはいかがでしょう。



http://www.wn-project.net/next/146-9.htm

誰にでもできる簡単な、脳への刺激の送り方なども書いてありますよ。


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